新機能:Ver3.5■28通貨ペアの強弱も表示するようにしました。■監視ペアで最強、最弱の通貨ペアとなった場合、四つ葉のマークが出るように変更しました。■15分足、1時間足、4時間足単位での通貨ペアの強弱を表示するようにしました。
詳細な情報はこちらにサイトがあります。
機能:■一目で現在の通貨の方向性と強弱が確認できます。■15M,1H,4Hでの方向性を表示します。■15M,1H,4Hでの方向が揃った場合にドットが表示されます。■通貨の相関が揃った場合にドットが表示されます。※相関はピアソン相関係数を使用しています。より詳しい情報につきましてはこちらを参照してください。■通貨の強弱を表示します。現時点でのボラリティーの状況を表示します。過去20日/過去5日/今日のボラリティーを表示します。■通貨ペアと通貨の強さを表示します。通貨ペアでは左が買い候補、右が売り候補のペアになります。
■ 28通貨ペアの強さを表示します
各パラメータの説明:--Indicator Setup--▪Title:画面左上のタイトルを設定します。▪Paraboric SAR Steps:パラボリックのStepsを設定をします。▪Paraboric SAR Maximun:パラボリックMaximunを設定をします。▪Time Frame used for Correlation:相関で使用される時間足を設定をします。▪Correlation Level:相関係数を値を設定をします。▪Correlation Level N:マイナスの相関係数を値を設定をします。▪ADX Period:ボラリティーで使用されるADXの期間を設定します。▪ADX main level:ボラリティーのレベルを設定します。▪Time Frame used for Volarity:ボラリティーで使用されるMA の期間を設定します。▪MA Period used for Currency Strength:通貨強弱で使用されるMA の期間を設定します。▪Time Frame used for Currency Strength:通貨強弱で使用される時間軸を設定をします。▪ATR Period 1:過去X日でのボラリティー ディフォルトは20日▪ATR Period 2:過去X日でのボラリティー ディフォルトは5日--Display Setup--▪Up Color:上昇時の色を設定します。▪Down Color:下降時の色を設定します。▪Text Color:テキストの色を設定します。▪Dot Color:ドットの色を設定します。▪Font Type: フォントサイズを設定します。▪Dot Font Size:ドットフォントサイズを設定します。▪Font Type:フォントの種類を設定します。--Currency Strength Display Setup--▪Show Currency Strength:通貨の強弱を表示するかを設定します。
▪ Show All Currency Strength:28通貨ペアの強弱を表示するかを設定します。
▪ Show 15MA,1H MA, 4H MA data:15分足、1時間足、4時間足単位での通貨ペアの強弱を表示するかを設定します。
▪Display type:通貨の強弱を表示の切り替え設定します。
▪Horizontal position:通貨の強弱 X軸 を設定します。
▪Vertical position:通貨の強弱 Y軸 を設定します。
▪Currency Space:通貨間のスペースを設定します。
▪Update Frequency (seconds): 更新頻度、ディフォルトは5秒ごと
▪Print Logs:ログの出力を設定します。
こちらを有効にすることによりログがエキスパートログに出力されるようになります。